大企業(電力会社)のお盆休みの実態

電力会社(大企業)

先週、東京2020オリンピックが終わりました。

日本は史上最多のメダルを獲得しました。

日本がこんなに活躍してくれるのは非常にうれしいことです。

さて、今回は、今週から始まるお盆休みの実態について、大企業(電力会社)の実態を紹介します。

大企業(電力会社)のお盆休みはいつからいつまで

8月12日(木)~16日(月)の5日間

という方が多いです。

ちなみに、8月12日、13日、16日の3日分の有給休暇を取得する必要があり、無条件で休みというわけではありません。

一部、夏季休暇という特別休暇もあるところもあると思います。

上司を筆頭にお盆期間休みの人が多いため、あまり仕事にならず、一人で仕事をしてもモチベーションが上がらないので、ほとんど半強制で休みみたいなものです。

しかし、職場や人によって、多少異なります。

私の場合

8月13日(金)~16日(月)の4日間

私の場合は、仕事が忙しく、12日は仕事をして、8月13日から休みに入りました。
どうしても終わらせる必要がある仕事なので、仕方なく1日分は仕事をしました。

そういう方は、お盆関係なしで働く場合もあります。

また、現在1週間ほど大雨予想が出ており、緊急呼び出し要因としても名前が挙がっているので、もし呼び出された場合、出勤することとなります。

夜勤や交代勤務

また、電力会社は、24時間発電しているので、夜勤や交代勤務の方もおり、その方はお盆期間でも関係なしで出勤です。

もちろん土日出勤の場合は、振替休日ももらえますし、お盆休み中働いたなら、そのあと有給休暇を取得して、ずれたお盆休みを取得することも可能です。

大企業のお盆休み

電力会社に限らず、大企業のほとんどは、有給休暇を取って、 8月12日(木)~16日(月)の5日間 という方が多いでしょう。

しかし、友達と話していると、お盆も関係なく出社の人もおり、その点、大企業のお盆休みについては、ある程度保証されているものなのかなと思います。

これが大企業のいいところだと思います。

転職等考えている方はぜひご検討ください。

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